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月満つれば虧(か)く
2009-10-27-Tue  CATEGORY: 未分類
最近森田実氏のブログを再び読み始めた。
鳩山政権誕生の直後、あるラジオ局のニュース番組に出た氏が政権を的確に評価していたのを聞いたからだ。時流に乗りやすいラジオのパーソナリティー君は鼻白んだ風だったが、私はにやりとした。

10月25日の選挙結果をその森田氏は以下のように分析している。

《10月25日(日)の二つの参院補選で民主党が2勝した。新聞は「衆院選の勢い維持」と評価しているが、よくみると、民主党の躍進というよりも自民党の凋落が主原因である。
 政権交代によって、いままで自民党を支えてきた経済団体、農業団体、各種団体が自民党から離れ、中立化するか民主党寄りに変わった。自民党は、先の衆院選の大敗により多数の衆議院議員を失い、応援弁士にも事欠く有様だったようだ。さらにこの10年間、選挙における自民党候補の最大の票田だった公明党が自主投票となった。このような自民党の力の急激な衰えにより、結果的に民主党が相対的に強くなり、勝った。
 だが、地方選を含めて10月25日(日)の選挙結果をみると、民主党の「月満つれば虧(か)く」という状況がみえてくる。地方選では民主党は苦戦した。地方では政治の潮流が変わり始めている。
 宮城県知事選では現職が民主党候補を圧倒した。川崎市長選でも民主党候補は敗れた。神戸市長選では民主党支持の現職が勝つには勝ったが、僅差での薄氷の勝利だった。長野市長選では現職が民主党候補が競り勝った。10月25日の選挙を全体としてみれば、「国政は民主、地方は非民主」だった。民主党の勢いは地方では下火になりつつある。・・・》
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/

的確であると思う。
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