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二番底
2009-10-03-Sat  CATEGORY: 未分類
どうやら、リーマンショックによる急速な生産縮小の反動としての在庫不足と、政府の財政出動に支えられた「景気の底」が割れ、景気は二番底に向かい始めたらしい。亀井構想は、いよいよ現実味を持ってきた。国民新党は、そのたたき台を記者会見を開いて提出した。
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-11749220091001

サンプロの太鼓持ちども、さーどうした。反論してみろ!日銀出身の大塚副大臣も淡々とこの案を検討し、金融庁案を作成する事になるだろう。財源も用意されているようだ。上の記事によると。《必要な予算として森田政調会長代理は、緊急保証制度の30兆円の枠に対し、8月までに使われたのは14兆円程度だと説明し「はるかに少ない規模で考えていけるのではないか」と述べた。》

子供手当てのように中長期的政策が必要な事は認めるが、今は戦闘中だ。まず短期的課題を解決し、中長期はその後。金融相としては、返済猶予制度案の後は短期的経済政策だ。これは金融相の専管事項ではない。そこで金融相はこういった。

《亀井金融相「臨時国会で補正提出検討を」
 国民新党代表の亀井静香郵政・金融担当相は30日、党本部で記者会見し、「景気に財政出動で手を打たなければいけないのか注意深く考えないといけない。放っておいていいというわけにはいかない」と述べた。景気の状況によっては10月末にも召集予定の臨時国会に新たな補正予算案の提出を検討すべきだとの考えを示したものだ。
 亀井氏は鳩山内閣が進める2009年度補正予算の一部執行停止について「景気に影響を与える可能性を否定できない」と指摘した。これに関し、平野博文官房長官は同日の記者会見で「景気がどうなるか見極めた上で本当に必要ならやらねばならないが、いま(追加の補正予算案を)出すべきだとコメントする状況にはない」と述べるにとどめた。 (30日 23:21)》
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090930AT3S3001830092009.html

平野官房長官は、この期に及んでも「景気がどうなるか見極め」がつかないボンクラらしい。麻生内閣の方がよっぽどましだ。
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