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青二才再論
2009-04-05-Sun  CATEGORY: 未分類
麻生が5月にも解散を、と匂わせ始めた。小沢と立場が逆転してしまった。
小沢は逃げ回っている。選挙を前にしてである。

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民主が8日の党首討論を拒否 「政治と宗教の集中審議が先」? 2009.4.2 16:31
 民主党は2日午後、自民党が提案していた八日の麻生太郎首相と小沢一郎民主党代表による党首討論開催には応じられないとの意向を伝えた。
 参院国家基本政策委員会の野党側の小川敏夫筆頭理事(民主)が、与党側の脇雅史筆頭理事(自民)に電話で回答した。
 小川氏は理由として、参院予算委員会で「政治と宗教」をテーマにした集中審議が行われていないことを挙げ、先に実施するよう求めた。これに対し、脇氏は記者団に「集中審議と党首討論は別の話であり、引き続き開催を求める」としている。
 首相と小沢代表による党首討論は昨年11月28日に初めて開催されたが、今国会では1度も開かれていない。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090402/stt0904021632000-n1.htm
小沢は何故窮地に陥っているのか?政策論争を避けているからだ。未曾有の経済危機を克服する政策を国民に提起し、自民党と対決し論争すべき軸となる政策を持たないからだ。例えば国民新党は3月13日「緊急提言――平成経済恐慌をいかに打開するか」を発表し、経済危機に対処する基本政策を明らかにしている。
http://www.kokumin.or.jp/seisaku/20090313.shtml
しかし、民主党にはこれに相当するものが存在していない。民主党のHPの「経済・金融政策」のニュースをみてもそれがないのが分かる。つまり、民主党には危機に対処する基本政策=マクロ経済政策が存在していないのだ。
http://www.dpj.or.jp/news/?num=14371

年金や天下りといったミクロの問題を取り上げ政府を追及しても来るべき選挙の真の争点は明らかにならない。だから、献金スキャンダルという瑣末な問題で小沢は醜態を晒す事になった。自業自得とはこのことだ。小沢が「骨のある政治家」だというならば。マクロ経済政策を語るべきだ。「青二才」を脱却しなければならない。
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