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中国の日本国債購入問題
2010-07-19-Mon  CATEGORY: 未分類
前回≪がめついことでは世界一の中国政府までもが日本国債を買い始めている。ところが我が国では経済専門家なる人物達が、我が国の財政破たんは必至であるという。≫と書いた。

「経済コラムマガジン」がこの問題を取り上げている。
中国の日本国債購入 経済コラムマガジン10/7/19(624号)
http://www.adpweb.com/eco/
≪このような混乱した日本において、中国の日本国債の大量購入というものが現実になろうとしている。また恒常的な中国の日本国債の購入という事実が広く知られれば、ヘッジファンドなどの投機マネーの流入増が考えられる。先週からの円高が無気味であり、要因を調べる必要がある。状況によっては為替介入(筆者は二度と売れない米国国債が増えるだけと、為替介入には基本的には反対であるが)や機械的な日銀の国債買切りオペの一時中止を考える必要があると思う。≫

中国の国家ファンド(SWF)=「中国投資有限責任公司(CIC)」による日本国債の購入が何を意味するか?財政危機をあおるバカ経済評論家に、あるいは緊縮財政主義のバカ保守論者にこれを正しく見る眼があるだろうか?はなはだ疑問だ。

時を同じくして産経の古森記者が「中国投資有限責任公司(CIC)」についてブログに書いている。
中国の国家ファンドの脅威とは古森義久2010.07.18
http://blog.kajika.net/?eid=996938

≪国際関係では相互性というものが重視される。中国は簡単に日本の国債を買うことができるが、日本は中国の国債を買うことができない。つまり相互性の点で問題がある。なお同様の問題は不動産の取得についてもある。中国人は日本の不動産を取得できるが、日本人は中国の土地を購入することができない。
筆者は、日本政府が中国に日本の国債を買うことを控えるよう言うべきと考える。その理由の一つとしてこの相互性の問題を持出せば良いと思う。≫
(経済コラムマガジン)

中国の資金など不要なのだ。我が国には資金があふれている。何なら中国国債や土地を買ってあげてもいい。
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